クロスからT字に変更

カーステにて山崎まさよしの
『One more time,One more chance』と
『僕はここにいる』を聴いていた。
結構好きな曲なんであるが、なんせ暗い曲です。
ちと凹みました。泣

そんな折に、
いつものようにネットで検索していると・・・

尾形佳紀の最新記事があるではないですか！

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200701/08/ser2201341.html
http://news.livedoor.com/article/detail/2970160/
http://www.daily.co.jp/baseball/2007/01/08/0000209880.shtml
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20070108&a=20070108-00000015-dal-base

ほぼ同じ記事です。
でもこんだけ、

尾形佳紀がクローズアップされてるぜ！

って載せたかったんです。汗
入院中にこんなことがあったんですね。
小さい子の声援は彼の中で、とても大きくなったようです。
彼らに勇気付けられた尾形が、
なんとか彼らへ恩返しが出来ますよう
私は祈るほかありません。ガンバレ尾形！

2007は尾形の復活の年

ということで、
あけまして　おめでとうございます。
ここを定期的に見ていただいている方は、
皆無に等しいでしょうが、新年の挨拶ですからね。
こう見えても？歴史と伝統を守る男ですから・・・汗

ということで、再度タイトルネタを書こうかな。
広島東洋カープの尾形佳紀ネタね。
25日頃ですかね？
その頃はシーズン途中にカープから
西武へ移籍した福地と尾形は一緒に自主トレしたそうだ。
そんでもって年末年始は、以前このブログでも載せておきましたが、
母校の日大藤沢高校（今春の選抜出場確実）にて練習するそうです。
私も神奈川県民ですから、この機会に是非とも
日藤グラウンドへ駆けつけたい次第であります。
友人に連絡取ったら連絡つかないし・・・
三が日は練習無いような気もしますがね。汗

まっ、ここまでは去年（ん？早くも2007年の感覚？笑）の情報ですからね。
で、今年の第一弾の情報は、来週水曜日（1/10）に発売される
週刊ベースボールに尾形佳紀の記事が掲載されるようです。
http://www.sportsclick.jp/magazine/baseball/070108-15/index.html
尾形情報が欲しい方は、または
私と同じく同級生は買うべきです。コンビニへGOです！
ではでは。
私も尾形同様、2007年は勝負の年にしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

俺の方が励みになるわ

http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200612260140.html

んでもって、りゅうちゃんズも（＆尾形の）がんばれ！

来季の決意

広島東洋カープの若手選手、
尾形佳紀が来季に野球人生を懸けたようだ。
来季もシーズンを棒にするようなら、
球団から打診される前に自分で決める（退団）気だ。
多分、この足の故障を抱えた自分を指名してくれた球団に対して、
感謝と申し訳なさから出た言葉だろう。
小さい頃からの憧れのプロ野球に入ったんだ。
それだけで、感謝なんだと思う。
同期のファンとしては、辛い決断を聞かされた気分です。
なんとかして、故障せずに1年を乗り切って欲しい。
怪我さえ無ければ成績は残す選手ですから・・・



以下、中国新聞カープ情報より

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広島の尾形佳紀内野手は、４年目の来季に野球人生をかけて挑戦する。昨年５月の右ひざ故障から、計２度の手術を乗り越えて挑む復帰への道。「来年１年で結果を残すつもりでやる。やるだけやってだめなら仕方ない」。リハビリや打撃練習に励むオフの日々は退路を断った決意がある。

▽連日、打撃練習に熱

　手術した右ひざは、日常生活をするのに問題ないまで回復した。ただ、野球のプレーにはもう少し時間がかかる。「直線の動きは８、９割ぐらいまで戻った。瞬発系や横の動きはもうちょっと…」。連日、下半身や右足強化メニューのリハビリに余念がない。右太ももは１年半かかって、故障前の太さに戻った。

　夢だったプロ野球選手になって３年。その半分をひざの故障と手術、リハビリに費やした。再発への怖さや焦りは当然ある。それ以上に「野球がしたい」との思いが募った。「来年チャンスをもらいたい。もらった時には全力でいきたい」。オーバーワークを危惧（きぐ）するトレーナー陣に心情を伝え、理解してもらった。

　年内は広島、年末年始は母校・日大藤沢高（神奈川）のグラウンドを借りて練習する。外野の守備練習も始めた。「今は練習を休むのが怖い。悔いの残らないようにやっていく」。手術した右ひざをサポーターで固定して、連日、バットを必死に振っている。

ドラフト会議を終えて

今年も同期が二人指名されていましたね。

横浜ベイスターズの五巡目、下窪陽介（日本通運）と
我がカープの希望獲得枠で、宮崎充登（ホンダ鈴鹿）。
下窪は日大を経て、宮崎は社会人10年で・・・
二人とも長かったなぁ。
この二人は結構因縁のような感じかも。
彼らは1996年の選抜大会の決勝で対決しているらしい。
その時の優勝投手が鹿児島実業のエース、下窪だったのです。
このとき相手の智弁和歌山のエースは宮崎ではなかったようです。
だからある意味、因縁な対決な感じしません？
当時出来なかった勝負が見られるでしょう！

！！？
このドラフトは注目だったろうな、尾形佳紀は！
だって日大主将であった尾形と下窪は同じチームメートだったんですからね。
それにヤクルトに指名された、
衣川篤史も同じく試合でマスク被ってたんじゃないかな。
この四人は同じセ・リーグってのも面白いね。

おがたぁ～再起だぁ！！！